白山市議会 2022-12-14 12月14日-02号
議席番号8番、会派立志、大屋潤一です。 早速ではありますが、通告に従い一般質問を行います。 最初の質問は、本市の立地適正化計画についてであります。 本市においては、昨年、立地適正化計画を策定されました。松任駅、美川駅、鶴来駅の周辺には、都市機能誘導区域を設けるとともに居住誘導区域を、加賀笠間駅周辺及び千代野地域には居住誘導区域をそれぞれ設定しておられます。
議席番号8番、会派立志、大屋潤一です。 早速ではありますが、通告に従い一般質問を行います。 最初の質問は、本市の立地適正化計画についてであります。 本市においては、昨年、立地適正化計画を策定されました。松任駅、美川駅、鶴来駅の周辺には、都市機能誘導区域を設けるとともに居住誘導区域を、加賀笠間駅周辺及び千代野地域には居住誘導区域をそれぞれ設定しておられます。
議席番号8番、会派立志、大屋潤一です。早速ではありますが、通告に従い質問をいたします。 最初の質問は、令和4年8月4日豪雨災害についてであります。 令和4年8月4日未明に発生した線状降水帯による豪雨は、石川県内に大きな被害をもたらしました。我が白山市も例外ではなく、広大な市域の至るところで大きな爪痕を残していったことは御承知のとおりであります。
会派立志、議席番号19番、寺越和洋です。 一般質問の順番のくじ引で、我が会派の議員の配慮と各議員の理解があったようであります。御礼を申し述べたいと思っております。 初めに、8月の豪雨で被災されました県内の皆様に心からお見舞いを申し上げますとともに、早急な復旧をお祈り申し上げます。 今日は、コミサポひろしまと書いてあるクールマスクをしてきました。
議席番号12番、会派立志、澤田昌幸でございます。 人はいろんな数字を求めます。特に、この一般質問では1番を取りたいというようなことから抽選に臨んでいるわけですけれども、私も今回3番に提出しまして、くじを引いたのですが、9番というあまり好ましくないような数字を引いたと思いましたら、2日目の1番バッターをやれるということで、幸か不幸か1番という数字をいただきました。
議員ナンバー5番、会派立志の木谷和栄でございます。 コロナ発病以来、毎日多くの感染者が発表され、一喜一憂しておりました。ここにきて感染者数も少し減少ぎみになり、2年間何もできなかった行事も今年に入り少しずつ始動し始めました。 先日、金沢百万石まつりも3年ぶりに開催され、34万人が見入ったとか。また、今年の夏は日本遺産の能登のキリコ祭りについても過半数が行われるとの報道がありました。
議席番号12番、会派立志、澤田昌幸でございます。 先ほど石地議員が、今回の質問で宮岸議員に先を越されたというような話をされておりました。私も今回、石地議員の質問に少しかぶるところもあります。そういうことから、石地議員の気持ちが少し理解できたような気がいたします。 通告に従い、質問に入らせていただきます。 早いもので、この席に立たせていただき、コロナ禍の中、1年がたちました。
〔5番 木谷和栄議員 質問席登壇〕 ◆5番(木谷和栄議員) 議席番号5番、会派立志、木谷和栄でございます。 私のほうからは、ひとつ和やかに挨拶をしたいなと思っています。午後のお疲れのところ、私は、今回は1問だけ質問させていただくということで、よろしくお願いします。 先月、毎年恒例のサラリーマン川柳を雑誌で目にしました。
それでは、会派立志を代表し、代表質問を行います。 議席番号19番、寺越和洋です。 2年ぶりの代表質問であります。通告に従いまして行います。 来週の月曜日には、石川県の新知事が誕生しているわけであります。新知事には、日本海側のリードオフマンとして、石川県発展のため、県民の負託に応えるべく尽力を望みたいと思います。 それでは、質問に移ります。
〔5番 木谷和栄議員 質問席登壇〕 ◆5番(木谷和栄議員) 議席番号5番、会派立志の木谷でございます。 現在、ようやく落ち着きを見せているコロナ感染も、新しいオミクロン株の出現で、また不安材料が増えてきております。
議席番号12番、会派立志、澤田昌幸です。 11月に入り、新型コロナの第5波もようやく落ち着き、感染者も激減して、経済を活性化させるため、12月1日より、マスク着用や手洗いが必要ではあるが、全面解除になった矢先に、再感染リスクが3倍も高い新たな変異株、オミクロン株がひたひたと近づいてくる中、3回目の接種が開始されます。
会派立志、議席番号19番、寺越です。 これから我が会派立志のメンバーが続きます。執行部には、会派立志に対し、誠心誠意前向きな答弁を求め、通告に従いまして質問を行います。 まず初めに、石川中央都市圏ビジョンの審議状況についてお伺いします。
8月会議2番目の質問者となります会派立志、16番、村本一則です。 初めに、先般開催されましたオリンピック・パラリンピックについて少し述べさせていただきます。 2020東京オリンピック・パラリンピックが9月5日に終了いたしました。多くの感動を味わうことができました。特にパラリンピックの選手には、オリンピックの選手以上の感動を感じたのは私一人ではないと思っています。
会派立志、議席番号19番寺越です。 早速でありますが、通告に従いまして一般質問を行います。 まず初めに、コロナ禍の中での、令和2年度の決算見込みについてお伺いをいたします。 日本経済新聞社の調査によると、全国の市区の2020年度の補正予算回数は、岩手県花巻市の29回が最も多く、20回以上は27市でありました。そして、新型コロナ対応は、自治体に想定外の支出を余儀なくされているとのことであります。
議席番号12番、会派立志、澤田昌幸でございます。 5月に入り、土砂災害が立て続けに3件、1件は判明ですが、発生しました。市長が組織改編で白山ろく産業土木課を本庁に統合した矢先に、早速、危機対応の検証が行われました。しかし、冬場のことを考えるとまだまだ不安が残ります。
会派立志、村本一則です。 6月会議、白山市2回目の代表質問となります。質問の機会を得ましたので、通告に従い会派を代表し一問一答方式にて質問を行います。 大項目で、クマ対応マニュアルの件、一部事務組合の統合・葬斎場一元化管理の件、防災備蓄等倉庫整備計画の件、白山市における新型コロナ禍における人口対策の件の4つの項目で質問をしたいと思います。
議席番号12番、会派立志、澤田昌幸です。 さきに行われました白山市議会議員選挙において、大変多くの皆様の御支援をいただき、当選をさせていただきました。本当に感謝申し上げます。特に白山ろくの市民の皆様が市政への声が閉ざされる危機意識がこのような結果に表れたものと思っています。
16番、会派立志、村本一則です。 さきの市議会議員選挙で当選をさせていただきました。住民の福祉ということを前提に、また4年間一生懸命頑張りたいというふうに思っております。 また、ちょうど1年ぶりの一般質問ということで、非常に緊張しておりますので、よろしくお願いしたいというふうに思います。 3月11日、東日本大震災から早10年が過ぎました。